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回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーションとは

脳血管疾患や脊髄損傷、大腿骨頸部骨折などの整形疾患、外科手術後の廃用症候群など発症から急性期を経た後の「回復期」に、その状態ごとに定められた期間のなかで行っていくリハビリテーションのことを「回復期リハビリテーション」といいます。
山本病院には、この回復期リハビリテーションを専門で行う「回復期リハビリテーション病棟」を平成21年6月より開設しております。ここでは患者様お一人お一人に対して、日常生活動作能力の向上による寝たきり予防と家庭復帰を目的とした個別のリハビリプログラムを作成し、これに基くリハビリテーションを集中的に行っていきます。

チーム体制によるリハビリテーション

チーム体制によるリハビリテーション

医師をリーダーとした複数の専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・ケアワーカー・医療相談員・栄養士など)によりチームを形成し、患者さまが今何が出来て、何が困難なのかを見極めながらリハビリ計画をたて、社会復帰に向けて全力でサポート致します。
 患者さまを中心とするチームのメンバーは、それぞれの専門性を最大限に発揮し、質の高いサービスを提供いたします。

生活そのものがリハビリテーション

生活そのものがリハビリテーション

病院での生活、朝起きて、顔を洗う、着替える、食事をする、トイレに行く、すべて社会復帰の為の練習になります。チーム体制として看護師もリハビリテーションに参加しているため、専門的なリハビリの時間以外にも、リハビリ要素を含めた生活を患者さま一人ひとりに対してサポートして行くことができるのです。

地域に密着したリハビリテーション

地域に密着したリハビリテーション

患者さま一人ひとりに対して、退院後の生活を想定し、必要な動作を治療・訓練いたします。実際にソーシャルワーカーとリハビリスタッフが自宅まで同行し、自宅での生活方法の指導や住宅改修・福祉用具の使用方法などのアドバイスもいたします。

365日対応のリハビリテーション

365日対応のリハビリテーション

社会復帰という目標に最短で到達できるよう、理学療法士、作業療法士、言語療法士が365日休みなく対応いたします。運動量・負荷のプログラムはコントロールされ、過用にならないよう考慮していきます。

温かな空間を提供します

温かな空間を提供します

長い入院生活で、季節感や生活感をなくされないように様々なレクリエーションや日常生活での工夫をおりまぜながら、アットホームで温かい環境を作っています。

回復期リハビリテーション病棟の入院には発症からの期間と、
算定期間の上限が決められています。

健診内容 対象者 算定期間
脳血管疾患
脊髄損傷
脳血管疾患、脊髄損傷等の発症又は手術後2ヶ月以内の状態 150日
脳血管疾患、脊髄損傷等の発症又は手術後2ヶ月以内の状態
(高次脳機能障害を伴った重度脳血管障害、重度頸髄損傷及び
頭部外傷を含む多発外傷の場合)
180日
廃用性症候群外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群(長期臥床による下肢筋力低下した状態)を有しており、手術又は発症後2ヶ月以内の状態 90日
運動器疾患大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折又は手術後2ヶ月以内の状態 90日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経・筋・靭帯損傷1ヶ月以内の状態 60日
股関節又は膝関節の置換術後1ヶ月以内の状態 90日
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